【厳選!】子育て本3選!

こんにちはー、ひよっこです!

今日はひよっこおススメの子育て本を3冊ご紹介します。

どんな家族なのか、

どんなことを大切にしているのか、

どんな子供の個性なのか、

それらが分からないで本の紹介をするのは難しいのですが、

今日はひよっこ夫婦的におススメの好きな本を紹介します。

1冊目『LOVE&FREE』(高橋歩)

これは、大人が読んでも子供がパラパラめくるだけでもワクワクする楽しい写真本です。

シンプルで本質を突くような短いメッセージが何歳になっても「自分自身であること」の大切さを思い出させてくれます。

「結婚してから自由が無くなった」なんて言いたくない。「結婚してからより自由になった」って言いたい。

「子どもが生まれてから自由が無くなった」なんて言いたくない。「子どもができてより自由になった」と言いたい。

そんな親御さんにおすすめです。

2冊目『わたしはあかねこ』:サトシン  (著), 西村 敏雄 (イラスト)

こちらは絵本です。

ひよっこは絵本が大好きです。

かつて小学校の教師をしていたころから(さらっと過去をだす。笑)

教室は絵本でいっぱいでした。

毎週末、本屋さんへ足を運び、

「今の自分のクラスの子たちにピッタリな絵本はどれかなぁ~」って、探しに行ってました。

そして、自分の子どもができてからもやはりこの絵本はおススメできると確信。

赤色の体で生まれてしまった子猫が親兄弟たちから「普通」に染められようとする。

いろいろと試され試していく中で「自分」を大切にすることを選ぶあかねこ。

「家族は大切。家族は大好き。でも自分は自分。」というちょっぴりさみしくもあり、温かいお話。

とくにラストに注目です!(ラストが『みにくいアヒルの子』等と全く異なるので好きなんです)

ひよっこファミリーにも今は3人の子どもがいてくれていますが、

本当に一人一人全然違います。でも学校のように「一斉指導」しようとする場面があります。

そんなとき、「自分を大切にすること」の大切さを思い出させてくれる絵本です。

特別支援を必要とするお子様がいらっしゃるご家庭にもおススメです。

3冊目『明日の子供たち』(有川浩)

児童養護施設で育っていく子供たちと職員たちのストーリー。

まず言いたいことは、「さすが有川浩さん、読みやすい!」です。笑

読みやすさって大事だよね。

お涙頂戴の薄っぺらさはなく、内容の濃い物語

ほんとうに『世界(観)』がしっかりと作りこまれている。

…と思ったら、『実話』だったことを最後に知りました。笑

正確には『実話をもとに』描かれた内容ということですね。

児童養護施設で育った子がある日有川浩さんへ手紙を書きます。

世の中のドラマや本に描かれている、大人たちが「想像する」児童養護施設の話ではなく

良くも悪くも児童養護施設について、ちゃんとした現実を知ってもらいたい。

そのような内容でした。

そこから有川浩さんは児童養護施設を舞台にした小説を書こうと決められたと言います。

児童養護施設で育つとか、普通の家庭で育つとか関係なく、

子供はみんな「愛」を必要としている。もちろん大人も。

人間を見つめる。人間を見つめる自分を見つめる。

読み手によってその深さが変わるであろう、読み応えのある一冊。

どんな家庭の親御さんにも一度は読んでほしい本です。

なぜ『子育てハウツー本』を紹介しないのか?

今回は3冊をご紹介させていただきましたが、

もしまた紹介してほしいというリクエストがあれば書かせてもらいたいです。

また、今回「子育て本」というタイトルにもかかわらず、

いわゆる『子育てハウツー本』が1冊も無かったことにお気づきの方もいらしたかと思います。

ひよっこは元教師ということもあり、またカウンセラーでもありますので

『子育てハウツー本』や『児童心理学』などの書籍も数多く読んできました。

しかし、子育て真っ最中の親にとっては日常的に右往左往することが多いのが実態です。

『子育てハウツー本』は「苦しい」んです。もちろん「参考になる」という方も多いとは思いますし、ひよっこ自身もそこそこ参考にしてきた部分もあるのは事実です。

しかし、これまでに何百人という児童を担任してきて、また自身の子供と過ごすなかで、

結論、『子育てハウツー本』は「苦しくなるだけ」と思います。

「優しくしましょう」「ちゃんとしましょう」が

「優しくできない自分は親失格だ」「ちゃんとしない、させられない自分はダメな親だ」となったり、

「相談する」「息抜きをする」ということさえも、

「しっかり息抜きしなきゃ」「しっかり・・・」「ちゃんと・・・」となってしまうことも珍しくありません。

これでは子育てがますますしんどいものになってしまいます。

本来、「子育てが楽しくなる」という目的を実現するための書籍なはずです。

なのに、読めば読むほど自分を追い込んだり、責めたりしてしんどくなってしまっては、

意味がありません。目的にかなった手段とは言えません。

それはある程度余裕がある人が読めばいいと思います。

後にも先にも『今しかない』のが、子育ての貴重なところですよね。

「0才からやり直したい」「1才のころに戻りたい」なんて思っても、不可能です。

そんな貴重でかけがえのない『子育て』を自分らしく、味わい深い時間とするための手段を選びましょう。

『子育てハウツー本』はほんと、ちょっとした参考程度に読みましょう。

そして、『あなただけの子育てハウツー』があっていいんだってことを胸に、成長の早い子育て時期をできるだけ楽しんでいきましょう。

きっとこの3冊を読んでもらえたら、そこが腑に落ちるのだと思います。

目からうろこ体験をしてみてください。

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