【検証中】子どもの「買って」「欲しい」への対処法

こんにちはー、ひよっこです。

今日は子育てあるあるの一つ

子どもの「あれ買って」「これ欲しい」への対処法です。

結論から。

子どもの「あれ買って」「これ欲しい」への対処法の結論は、

「ケースバイケース」です。

「なんでやねん!」というツッコミを入れられたかと思います。

しかし、こればかりは時代性や親の価値観、そしてご家族の方針が大きくかかわっていることです。

つまり、「家庭の方針」がきちんと立てられていて、

方針という根本の基準が満たせているならば「買う・買わない」「与える・与えない」

という判断が明確に、スピーディーに下すことができます。

結論「家庭の方針をつくろう」ということになります。笑

が、それでは今回の記事はなんだったの!?となってしまいますので、

われわれの「買う・買わない」「与える・与えない」をモデルケースに

いくつかご紹介をしますので、

「あーなるほど」とか「ちょっと取り入れてみよう」とか

少しでもご参考になれば嬉しいです。

「欲しい欲しいは成長の証」

まず、知識としてもっていても損はしないこととして、

子どもの「欲しい」気持ちは成長の証でもあるということ。

「昔はどうぞできてたのに、今はどうしてどうぞできないの…?」

という思いを子供に対して持っている親御さんもいるのではないでしょうか。

書籍:『7つの習慣』でもコヴィー博士ご自身の経験談として紹介されていますが、

子どもは「所有する」という『欲』を満たすことを通して、「与える」という『貢献』へと成長していきます。

所有してもいないのに貸すことなんでできませんよね?

手元に千円無いのに千円貸すことはできませんね。

人は、物理的には理解できていることも、心理的なこととなると急に理解が示せなくなる時があります。

子どもがつかんで離さない物、

使っていないのに「貸したくない」という物、

それらはまだ『所有欲が満たされてない』ということです。

ぎゃくに言うと、『所有欲が満たされた』ら、つまり「これは私の物だ」と心から思えた時に、「貸してあげる」ということが心からできる、ということです。

所有欲が満たされてもいないのに、「貸してあげなさい」と言ったり(命令)、取り上げたり、説得したり教え諭そうとしたりすることは、成長段階を「邪魔する」ことのほかありません。

なので、「貸さない!」なんて言っていたら冷や冷やする場面もあるかもしれませんが、

このような成長段階をちゃんと踏んでいるんだな、と理解することにまずは努めましょう。

そして、そのうえで、

「そうだね。あなたの物だよね。じゃあ、これは貸してあげられる?」とか、

「じゃあ貸してあげてもいいよっていう時は教えてね」とか、

「そうだ!みんなでこっちで遊ばない?」など他の提案をしてみるなどの試みをしてみるといいです。

「あれも欲しいこれも欲しいもっと欲しいもっともっと欲しい」

大好きな歌詞ですが、子供が言い出すとたまりません。笑

さて、ひよっことおこめさんの子どもがこのようなことを言うとき、

どう対処しているかというと、

  • 自分で作れないか一緒に考える
  • なぜ、どのくらい欲しいのか理解する
  • 手に入れる方法を考える

このような段階があります。笑

まず、「自分で作れないか」という発想にしてみます。

これは、時間がかかる分、愛着がでて「物を大切にする気持ち」も育まれるのでおススメです。

ひよっことおこめさんはこれまでいろいろと手作りしてきました。

ざっと挙げるとこんな感じです

・竹馬

・カポカポ

・レジスター

・キッチンセット

・ブランコ

・おままごとセット

などなどです。

DIYと業者の間くらいをいったりきたりするレベルの物を作るようになりました。笑

では、作れない物や、作れない環境・状況だったら?

次に、「なぜ欲しいのか」を聞きます。つまり、どれくらい欲しいのかというパッションですね。

「〇〇ちゃんが持っているから」等の解答は『即アウト』です。

「CMで流れていたから」はさらに『論外』です。

3才なら3才なりに、5才なら5才なりに、「想い」があります。

子どもの「想い」を理解してあげたいと思える気持ちを持ちましょう。

その「想い」を理解して納得出来たら『家族の方針』に沿って、その範囲内で買ったり、与えたりしてあげましょう。

ひよっことおこめさんの2歳の娘は「バイオリンが欲しい」と真剣な眼差しで言っています。(今)

「こんな真剣な眼差しは珍しい!買ってやろう!」

…とはなりません。笑

ひよっことおこめさんはこんな会話をします。

お「めっちゃ真剣なのね。それにあの子本当に『音・歌』が好きだしね。」

ひ「すごいね。いいね。めっちゃ調べたよ。2才3才ってバイオリンのサイズ的には一番小さいものになるみたい。それにもしやるなら変な癖とかつかないようにしてあげたいね。」

お「うんうん、結構値段もするよね。」

ひ「そうそう。で、今のところの結論なんだけど、買うか買わないかの」

お「うんうん。誕生日も近いしね」

ひ&お「買わないよね。」

と、今のところ夫婦で一致しています。

話の流れ的には「買ってあげる」でしたよね。

でも、それは「買う前提で話をしていない」ことが大きいのです。もちろん「買わない前提でも話はしない」です。

さきほど言ったように、まず理解しようと努めています。

そのうえで、決めます。

ひよっことおこめさんは『今はまだ』買わない。と決めただけです。

「欲しい」気持ちが1年しても変わらずあったなら(半年でこちらが折れるかもしれませんが。笑)きっと「買う」でしょう。バイオリンを作ろうとは思いませんからね。

そのころには体もまあまあ大きくなっていて、バイオリン選びもしやすいでしょうし。

ということで、本当にちょうど「今」のひよっことおこめさんの娘の「欲しい」への対処法をご紹介しました。

最後に、「手に入れる方法を考える」です。

手に入れる方法はざっと挙げるとこんな感じです。

・買う

・作る

・もらう

・ひろう

ですね。

ちなみに『バイオリン』は、1年後にSNSで「だれか~、サイズチェンジでいらなくなった3,4才用のバイオリンありますか~?」と投稿しているかもです。

買うにも「新品」か「中古」かという選択肢があります。

リサイクル・リユースの観点からも、きれいで問題なく使えるものは中古でいいですし、

新品にこだわりたいとき、新品の方がいいものなどは新品を選びます。

また、もしアクセサリーが欲しい!なんて言い出したら、ちょっとお出かけして海岸で貝殻を拾ったり、きれいな石を拾ったりして、手作りアクセサリーを一緒に作ろ!ってなると思います。

「買う」か「作る」か「もらう」か「拾う」かは

その時々、その物によって『選ぶ」ことができます。選ぶ力は人生でとても大切な力です。できれば早くから『選ぶ力』を育てていきたいと思います。

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